第二次能登半島地震 無償支援活動②

前回の支援活動報告の続きとなりますが、帰社したのが5/4(土)23:30頃でしたので積んでいる機材を降ろす作業は5/6(月)に行いました、セルフクレーンに約5tの重機と8㎥コンテナをどうやって積んでいるのか気になっている方のために解説してみたいと思います。

弊社セルフクレーンは全長9,900㎜ 荷台の長さは5,500㎜ 最大積載量7,100㎏です、まず重量に関してですがKOMATSU PC35が解体仕様機なのでアタッチメント含めて約5,000㎏、コンテナが強化型なので1,120㎏ブレーカが150㎏ほど、その他もろもろ加えても7,100㎏以内に収まっています。 

次に長さの問題 PC35が2,853㎜コンテナが3,865㎜ 合計6,718㎜ 不通に積むと荷台から1,218㎜オーバーしてしまいます、全長の1割はオーバーしても良いのですが、このままでは積んで行けません そこで考えたのがコンテナの観音扉を開けてその中に重機の排土板を入れ込むという作戦 そうすることで荷台からのはみ出しを800㎜ほどに抑えることに成功ました。 

アームロール車に軽トラックを積む方法は機会があれば、またお伝えできればと思います。

 

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