SDGs ウォーターエイドジャパン活動報告

能登半島地震の被災地で深刻な水不足が報道され、未だに水道が復旧していない地域では不便ななか避難生活をされてみえる方が多いのが現状です、普段当たり前にあるものがいかに恵まれているか、こうした災害時に思い知らされます。 世界には私たち日本人が当たり前と思っている安全な水や衛生的なトイレなどの環境が整っていない地域が多くあります、そんな地域で活動しているのが弊社で支援させていただいているウォーターエイドジャパンです、今回はその活動報告が届きましたので画像でご紹介させていただきます。 

冒頭でも触れました能登半島地震ですが、弊社が所属している全国清掃事業連合会が1/22~2/17までの23日間、環境省の要請により、ごみ収集車述べ64台と作業員延べ179名で輪島市指定の避難所ごみの回収作業を行いましたが、弊社に参加の機会はなく、更なる要請もないようなので、独自にボランティア参加することとしました、現地の状況や今かかえている問題など後日ご報告させていただければと思っております。

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